2008年2月28日木曜日

蟻の侵入:最新情報

25日の投稿に、オフィスに侵入してきた蟻の話をしました。しかし、不思議なことに、その翌日の26日から蟻を一匹も見ていません。このタイミングはかなり怪しいと思いませんか?まるで蟻どもは私のブログを読んで、気を悪くして帰ってしまったようです。そんなことは先ずあり得ないのですが、「もしかして、巣で新しい戦略でも練っているんじゃないかな」という疑いを禁じえません。

実は、ビルの管理人は殺虫剤をまいたに違いありませんが、それでも一抹の不安を覚えてしまいます。蟻が生きていられないオフィスに私は生きていられるのでしょうか。

4 件のコメント:

soshu さんのコメント...

アレルギー体質の強い人は蟻にかまれて発疹ができたりします。

20年前、私の兄はジョージア州アトランタに留学したのですが、別の病気と間違えられたらしいです(笑)

私の少年時代の趣味は蟻の巣をながめることでしたが、蟻の生存競争はひじょうに厳しいことがわかりました。

とぼ さんのコメント...

Soshuさん、お久しぶりです!お元気にしていましたか?

お兄さんは、はっしんのことで友人に茶化されたようですが、痛みが二倍になり大変でしたね。

ところで、椎名誠の本で読みましたが、アマゾン流域に滞在する人は、蚊に刺されても、かゆくならないそうです。しかし、体の一箇所にその免疫ができるのに、千回以上刺されないとならないらしいです。私は虫嫌いの方ではないが、そこまで蚊と親しくなりたくありません。

ま、蟻にしろ、人間にしろ、厳しい世の中だが、できるだけ楽しく過ごしましょう。

soshu さんのコメント...

アレルギーと蟻の話は冗談ですよ。

おすすめの作家はウームしばらく考えさせてください。

とぼ さんのコメント...

冗談だったんですね。私は何でも直ぐに信じ込む、単純なやつなので、こういうことはしばしばありますよ。

いつか、soshuさんの教えてくれた、司馬遼太郎の本を読んでみたいですよ。そういう歴史小説には、見慣れていない漢字が沢山出てくるので、集中して読める時期を待ちたいですが。他にお勧めの作家を考え付いたら、教えて下さいね。