2007年6月20日水曜日

また旅立ちます

明日もう一度ノースカロライナ州に行って来ます。今年は、父は80歳になり、母は70歳になり、その合計150年の生命を祝うことが目的です。両親は定年を迎えてから、あまり物を欲しがらないので、プレゼントを選ぶことが難しいです。でも今回の150という数字をテーマにして、なんとか決めることができました。

来週帰ってくるまで、ブログ更新が遅れそうですが、よろしくお願いします。

2007年6月18日月曜日

面白い本

今読んでいる本は泉麻人の「東京23区」物語」です。この間、よく行く図書室でたまたま手にした本ですが、最近読んでいる小説や旅行記とは違うジャンルの本だし、家内の生まれた場所をもっと知るべきだと思ったので、借りることにしました。

三分の一位しか読んでいませんが、なかなか面白い本です。泉氏は、各区の住民の性格を軽くからかいながら、その区の歴史と雰囲気を描写しています。この「からかい描写」は長期間日本に滞在したことのない私には、一番分かりやすい描写法だと思います。つまり、各区の特徴が大げさに描かれているので、ああ、この辺りはこういうイメージがするのか、とすぐに把握できるのです。勿論、そういう一般論には例外が沢山あるでしょうが、東京のそれぞれの地名から連想される性格や雰囲気を先に知りたいのです。

今まで印象的なのは、銀座の高級料理店が出す生ゴミを食べるカラスの進入でした。それから、新宿区の繁華街と住宅街の激しい対照でした。

「東京23区物語り」は88年に出版されたので、私の日本留学時代と重なっています。私は殆ど東北に滞在していたのですが、一週間だけ東京にも行ったので、この本を読んでいると、その頃を懐かしく思い出す事ができます。現在の東京は大分違うのですから、もっと新しい本も読むべきですが、この読みやすい本で始めたのがよかったかもしれません。

2007年6月13日水曜日

次の挑戦

この間紹介したニンテンドーDSの「なぞって覚える大人の漢字練習」の内容を最後までやりました。勿論、覚える側から忘れる漢字は多かった(特に難学チャレンジという常用外漢字の問題)ので、これから復習をしなくてはいけないし、熟語並べという漢字ゲーム等もできます。従って、このソフトはこれからも毎日のように使うのでしょう。
といっても、新しいチャレンジと新しい内容に挑戦したい気持ちがあるので、「日本語文章能力検定協会協力 正しい日本語DS 」という新しい学習ソフトを注文しました。アマゾンのカスタマーレビューの評価があまり高くないのですが、「簡単な問題の繰り返し」という苦情が私のような学習者には丁度いいレベルになるんではないか、と思いました。それから、韓国人の方はそういう意見を表していたので、購入してみることにしました。

このソフトが手に入ったら、詳しい感想を書かせていただきたいと思います。その時まで、漢字復習を続けましょう。

2007年6月11日月曜日

これは日本語スランプでしょうか?

先週、旅行から帰ってきて、早速このブログの投稿を書こうと思い、パソコンに向かいました。ところが、満足できる文章をどうしても書けませんでした。旅について書くのは割りと簡単な作業だと思っていたけれど、旅先を描写することは意外に難しかったです。いろいろ書いてみたけれど、ちゃんと書き直してから、ブログに載せたいと思います。

しかし、どうしてこうなっちゃったのでしょうか。一つは、旅行して、ブログを書くリズムが崩れたかもしれません。それから、ゆっくりとパソコンを相手にすることがてきませんでした。やはり、私は一時間ぐらい書き続かないと、言いたいことを表すことが難しいようです。小説を書いている知り合いによると、「何時間もかけて、クズのような文章を書けなければ、いい文章が出てこない時もある」、らしいです。プロの作家が母国語でもそう感じるのなら、日本語で書く私はなおさらです。

それから、考えてみれば、旅行記はやはり難しいかもしれません。「ここに行って、これを見て、これを食べた」と起こった事しか書かなければ、簡単でしょうが、旅先の雰囲気を言葉で伝えるのにかなり高いレベルの文章術がないと出来ないように思えます。

でも、いい文章が書けない、と嘆いても、どうにもならないので、又定期に投稿することにしたいと思います。

ちなみに、起こった事を単純に書きますと、ノースカロライナ州とサウスカロライナ州に行って、昔風の町並みと綺麗な川を見て、美味しいシーフードを食べてきました。

もっと詳しいバージョンもそろそろ書けるように頑張ります。

2007年6月3日日曜日

チビの日本語上達をサポートしたいのですが・・・

家のチビのあだ名の一つは「英語好き姫」です。家で日本語で話そうと努めてきたのですが、チビは幼児の頃から地元の保育園に通っていた為、英語の方に馴染んでしまったのです。「日本語を喋る姫」に変身する時もありますが、大抵の場合は日本語で話しかけられても、チビは英語で答えてしまうのです。それはどうしようもない事だけれど、今から日本語の面白さを感じさせようと、心掛けています。

その一つは「アンパンマンとあいうえう教室」です。このニンテンドーDSソフトで平仮名の認識と書き方を遊びながら学べます。挨拶ゲームもあり、とてもいいソフトです。対象年齢はチビより年下だと思いますが、チビはおかまいなくばいきんまんをやっつけながら楽しんでいます。完璧に出来ないと直ぐにイライラして止めてしまうチビには、このゲームの初級レベルでは不合格と評価されないのが特にいい点です。

最近、このゲームと他の勉強法でチビはやっと平仮名の読み書きが何とか出来るようになりました。しかし、もっと練習しないと、この不安定した何とかレベルを超えることを望めないと思います。勿論、日本語の本を読ませたり、日本語のテレビを見せたりしていますが、インターネットやゲームの方が夢中になり、日本語を吸収するらしいです。

それで、日本語を学べるウェブサイトやDSゲームを探しています。英語なら、http://www.pbskids.org/がとても気に入っています。ゲームの種類もレベルも沢山あり、どれも教養的です。(英語の学習者にもお勧めです。)日本語の似たサイトを探してみましたが、http://www.disney.co.jp/みたいなのは、ちょっと合わないように気がします。一つは、評価が結構厳しいので、チビなら直ぐに逃げ腰になるのではないかと思います。それから、平仮名の読み書きに関するゲームはありません。自分でも探し続けますが、何かいいサイトを知っている方がいらっしゃたら、是非コメントを入れて教えて下さい。

同じように、小学校一年生レベルの国語DSソフトを探しています。「えほんであそぼう」というシリーズは中々よさそうですが、英訳が付いている事が気になります。チビならそれだけ見ているので、日本語の勉強にならないかもしれません。いいDSソフトかPCソフトがあったら、どうぞ教えて下さい。

ブログというのは、読者に面白い内容を発表するべきですが、今日はわがままな依頼をしてしまい、どうもすみませんでした。

最後に、今週はちょっとした旅をしますので、ブログ更新が週末になると思います。宜しくお願い致します。

話題リストを載せました

少しずつ投稿の数が増えてきたので、話題のリストをページの右端に載せました。もっと明確な話題ラベルを考え、リストを整理しなくてはいけませんが、暫定的に今まで作ったので行こうと思いました。

2007年6月1日金曜日

驚きの発言

この間小さなパーティーに行ってきました。出席者ば皆英語ができるけれど、その大半は中国語か日本語のネイティブスピーカーで、その三つを流暢に喋れる人もいました。(言っておきますが、私はその有能者グループの会員ではありません。私の外国語レパートリーは日本語でおしまいなのです)。

とにかく、美味しい物を食べ、いっぱい楽しんできましたが、いろいろな言語がいろいろな組み合わせで飛び交う中、日本語の会話もできてよかったです。

私の話す日本語は大体通じますが、発音が狂ってしまい、誤解を起こす事もあります。そして、このパーティーの日もそうでした。ある人と会話をしていると、このブログで紹介したある話題を持ち出しました。

「実はね、国際翻訳コンクールに応募しましたが。」

「へぇ~、そうですか。こんにゃくコンクールってのが存在するのかぁ・・・しかも国際のが!」

発音に気をつけながら改めて言ってみたら、会話は翻訳の方に進んでいきましたが、「こんにゃくコンクール」という言葉が面白くて忘れられませんでした。

考えてみると、こんにゃくの価値が見落とされているような気がします。確かに見た目は地味でこれという味はしませんが、その分幅広く鍋物にも煮物にも炒め物にも使える、和食に不可欠で基本的な食材なのです。こんにゃくのおとなしい性格を褒めるべきなのではありませんか。

しかし、こんやくコンクールは具体的にどんな風に行えばいいのでしょうか。こんにゃくを主張する料理を評価することは勿論出来ますが、こんにゃくの精神を表すオブジェを募集するコンクールにも説得力を感じます。「こんにゃくと四季」や「こんにゃくの勇ましい心」等とテーマを決め、材料をこんにゃくと爪楊枝に限れば、応募者はとても創造的なチャレンジを与えられるのでしょう。

外国語を習っていると、間違えることが日常の一部なのです。それを充分承知しているので、私は間違える度に、特に恥ずかしい思いをしません。ところが、この日のはっきりしない発音から、こんな風に笑えるアイディアが生じたのです。