又投稿をせずに、時間がたってしまいましたね。今頃は仕事の一年間のピークですが、後三週間ぐらいで投稿する時間ができると思います。
でも、今日は感謝際の日なので、一言でも書き込みたい気持ちです。このブログは今年の新しい挑戦となり、皆様のご訪問をとても感謝しております。
感謝祭にアメリカ人は普段実家に帰るけれども、私の場合は、四日間で行って来るのに少々遠すぎるので、隣の州に住む友人のところを訪ねることが伝統となりました。その家族は菜食主義なので、七面鳥なしの感謝祭になりますが、それでも充分楽しいです。
子供の頃は「何ももらわないからなぁ」と思い、感謝際をクリスマス程大切にしていなかったけれど、大人になってから、「感謝」という素朴で純粋な言葉の意味を少しずつ覚えてきたような気がします。
皆様、お大事に、仕事が落ち着いたらまた投稿します。
4 件のコメント:
こんにちは。これからも支障のない範囲で頑張ってください。カナダとアメリカでは感謝祭の時期が違うのですね。今年まで気付きませんでした。
まぁ時期がいつであれ、感謝あるのみです。
前回7月に投稿しました小文(shaowen)です。
11月22日は、日本では「いい夫婦の日」ということで、神前結婚式が催されることが多いです。
感謝、といえば、9.11以降、アメリカ人のなかにあらためて見つめ直されてるキーワードだとある本で読みました。アメリカでベストセラーになったそうです。これを夫が翻訳しようとしているところです。
日本ではいまのところ、もっぱらスーパーなどで「大感謝祭」などと形容されることが多いですが、もっとソウルフルに使ってみたい言葉です。
takahiroさん、また返事が送れてしまって、すみませんね。私の「支障のない範囲」はかなり狭いようです。(苦笑)
カナダとアメリカの感謝祭は違ったのですね。私は知りませんでした。その伝統的な料理も異なるのでしょうかね。
カナダの真冬は寒そうですが、是非、健康に気をつけてください。^^
小文さん、コメントをありがとうございます。
非常に遅れて申し訳ありませんが、その本の話は面白いですね。それは何という本でしょうか。日本語で夢中になる私はベストセラーリストを見逃すことが多いですが、今度本屋でも見てみたいですね。
ご主人は大きな仕事に挑戦しているんですね!翻訳原稿はもう大分進んでいるでしょう。私が手伝えることはないだろうが、もし何かがあったら、また書き込んでください。
いい夫婦の日は知りませんでした。どうもありがとう。恐らく、感謝祭はアメリカの祝日のなかで一番、マーケティングで汚れていないと思います。ソウルフルでない祝日ほど悲しいものはありませんよね。
コメントを投稿